網戸の張り替えは二年に一度位の頻度で張り替えます。
最初の張り替えは外から見えにくい窓の網戸から張り替えましょう。
誰でも最初は上手く出来ないもの。
しかし、張り替えの練習だと思って、失敗してみっともなくない、つまり一番目立つ場所の網戸で凹まない為に絶対練習が必要です。
まずはスペースですが、事前に綺麗に掃除した網戸を平らに置け、プラス置いた網戸の回りを膝や手をついて回れるだけのスペースが必要です。
屋外駐車場があれば新聞紙や古いタオルを網戸のサイズにしき、その上で作業すると良いでしょう。
屋内の場合はちょっと注意が必要です。
網戸は角が鋭利なので、フローリングやカーテンなどうっかりすると深いキズや穴空きをしてしまい、かなり凹みます。
一度凹むと網戸の張り替えは後悔だけが残りがちです。
ですから、張り替える前に凹みますようにしましょう。
網戸の張り替えのコツは、網戸の構造を良く観察する事です。良く見ると網戸は本体にある溝に網が細いホースのようなゴム状のもので挟まれています。
そのゴムを一周ぐるりと見渡すと切り口が見つかるはずです。そこがスタートでありゴールです。
まずゴムの端どちらでもよいので先の柔らかいもの、または張り替え専用の道具で数センチ引っ張りあげます。ゆびで摘まんで更に引き上げると雑草を引き抜いた時の根っこのようにズルズルとゴムが溝から外れます。
一周ぐるりと回ると最初の地点までもどります。
そして古い網戸の網を取り外します。
この工程の逆が張り替えの作業そのものですから、まちがってもカッターや手で引き裂いたりしないで下さい。
構造と工程が解れば半分は成功です。
網戸をさらに雑巾で隅々まで綺麗にしましょう。
あとは網戸の溝から3-4センチ位の余裕をもって網を切ります。
ギリギリだと必ず失敗します。
網戸の表に網を置き、専用の道具で網をゴムで溝に押し込んでゆきます。
誰かに網を押さえつけてもらいながら作業すると曲がらないでできます。
一人でやるには網目と網戸を平行にするように、網の糸、一本を目印にすると良いでしょう。
角は専用の道具の後ろに尖った部分があるので、慎重に網を切らないように90度に曲げて下さい。

