岐阜県各務原市は岐阜県を代表する工業都市です
岐阜県各務原市は岐阜県の南部、濃尾平野の北部にある人口約14万4千人、面積90平方メートルの都市です。
岐阜県岐阜市、関市、坂祝(さかほぎ)町、岐南町、笠松町と接しており、愛知県の一宮市、犬山市、江南市、扶桑町とも面しています。
岐阜県各務原市は古くより中山道の宿場町、鵜沼宿として栄えた交通の要所であり、現在では東海北陸自動車道や国道21号線、JR高山線や名鉄各務原線が走っています。
現在は現存する飛行場として国内最古の歴史を誇る「航空自衛隊岐阜基地」が市内にあることから、航空機に関連する工業都市としての一面や、岐阜市や名古屋市のベットタウンとして人気がある都市です。
特に岐阜県各務原市の工業出荷高は岐阜県内第二位の規模を誇っており、航空機関連や自動車関連工場などの企業が多数存在しています。
また同時に岐阜県各務原市内には岐阜大学農学部跡地に設営された各務原市民公園などの緑地公園もあり、緑豊かな田園都市としても人気の都市です。
また岐阜県各務原市北部にあるテクノプラザはロボット技術の開発・研究部門として岐阜県内のみならず日本を代表する重要な拠点として存在しており、今後の日本のロボット技術の発展の中心拠点として注目を浴びています。
襖の張替えは健康住宅の機能を高めます
襖は和風建築の特徴の1つです。閉めるだけで部屋を二間に区切ることができますし、開ければ二間を広い一間に広げることができます。このような機能的な側面だけでなく、襖絵というものを描くことによって部屋のインテリアとしての役目を果たしています。四季の移り変わりに襖を張替えるだけで、その季節に合った襖絵にすることができます。最近はモダンな現代アート風のデザインが描かれたものもあり、洋風建築にも使われるようになっています。インテリア機能の他に、襖には湿度調整機能もあります。湿度が高い時には湿気を吸収し、乾燥している時には湿気を放出します。まるで生きているように呼吸をするのです。これは夏は湿度が高く、冬は乾燥する日本の気候だからこそ生まれたのです。湿度調整機能を充分に生かすためには定期的に襖を張替える必要があります。張替えの目安は、表面に黄ばみやシミや汚れができた時です。そのまま使っていると湿度調整機能が働かなくなりますし、インテリアとしての機能も果たせなくなります。襖に使われているのは和紙です。和紙には空気中のホコリや化学物質を吸着する性質があり、部屋の空気を綺麗にしてくれます。張替えないで使い続けると、この和紙の機能も低下して室内の空気が汚れたままになってしまうのです。最近は健康住宅なるものが求められていますが、襖には、定期的に張替えることで健康住宅の機能を維持する役割があったのです。