しょうじの張替えの豆知識や手順などを解説

しょうじの張替えタイミングは、破れた時、汚れた時、黄ばんできた時、張替えから5年以上経っている時などに行うのが良いでしょう。しょうじの張替えを自分で行うとなると、面倒、難しそう、何を準備すればいいのか分からないなど難易度が高く感じられると思いますが、専門業者に依頼すると、スピーディかつ丁寧な作業で、綺麗に張替えてもらえるので、おすすめです。
しょうじ紙の種類は、普通紙・強化紙・プラスチック系(和紙加工/アクリル加工)などがあります。値段と強度は、普通紙<強化紙<プラスチック系のように上がっていきます。
しょうじの種類は荒組障子・縦繁障子・横繁障子・腰付障子・雪見障子・猫間障子など、様々なバリエーション・デザインがあります。純日本風な和室からモダンな和室まで雰囲気に合うしょうじ選びが可能です。
しょうじの歴史は平安時代後期にさかのぼります。引き違いのしょうじが使用されるようになり、平安末期には薄い和紙を張った障子が誕生しました。鎌倉時代には細い格子骨が使用されるようになり、腰高障子・雪見障子などが誕生しました。和紙の生産技術も発達し、しょうじが広く普及していきました。
しょうじの張替え手順を見てみましょう。まず、しょうじの桟を湿らせて、上から順に古い紙を剥がしていきます。全て剥がしたら、桟をきれいに拭いて陰干しします。その後、しょうじを寝かせてしょうじ紙を仮止めし、糊をつけていきます。次にしょうじ紙を張りますが、張り方は一気に転がして桟の部分を軽く押さえるのがポイントです。余分な部分はカッターで切り取っていきます。最後に霧吹きで全体を濡らして乾かすと、しょうじ紙がピンと張り、きれいな仕上がりになります。
しょうじと張替えは日本の文化や歴史を象徴している
しょうじは歴史あるものとなっていて、既に鎌倉時代ぐらいから使われているものでもあり、当時は上流階級の人しか保有できないものとなっていて、身分の高さを証明するものとしても知られていたため、一般的には使われていない感じであり、一般的に使われはじめたのがおそらくですが、江戸時代ぐらいからとなっています。しょうじは張替えることが可能となっているので、破損や劣化部分などがあったりした場合はすぐに対応することができ、業者に依頼を出せば隅々までしっかりと修理や張替えなどをしてくれます。
しょうじを張替えてもらう場合は経験豊富な職人がいるところに依頼を出すのが一番無難となっていて、こういったところのほうが融通がきき、こちらの意見とか要望にもしっかりと応えてくれるからであります。料金とかも明確になっていて、施工方法とかもしっかりと教えてくれるので安心して依頼を出すことができます。
話は最初に戻りますが、しょうじの張替えが頻繁的に行われはじめたのが江戸時代ぐらいからとなっていて、その頃には既にしょうじを作りつつ修理とか張替えを行う職人が全国的にも多くいたとされております。時代が経つにつれ、しょうじの種類も増えはじめ、今現在は住まいに適したしょうじを選択することができ、しょうじ紙とかのオーダーメイドとかも可能となっています。
しょうじは日本の文化を象徴するものとなっていて歴史を伝えているものでもあるため、これからも大切にしていきたいものであります。
障子の張替え業者は、要望に合わせて提案してくれることや、スピーディであること、希望する日時に対応してくれる、そしてリーズナブルな料金での施工などメリットがたくさんあります。親族が集まる予定がある、そんなときには、障子が古く破れていたりすると印象があまり良くありません。業者に頼んで張替えて、和室をきれいに整えることができるでしょう。紙質は普通紙であれば、パルプが8割ほど配合されて安さが特徴です。強化紙は強度があるのが特徴で耐久性があります。プラスチック系のものもあり、業者と相談して選ぶことができます。

