北九州市門司区について
北九州市門司区は北九州市の北東部に位置する区です。人口は約9万9000人で、本州の山口県下関市へと向かう関門橋の玄関口が門司区にあります。北九州市門司区を縦断する九州自動車道は区の交通の要の1つであり、門司港インターチェンジでは、常に本州方面へ向かう車両や九州へ来る車両が行き来しています。また、新門司北地区と新門司地区にある新門司港は関西方面へと向かう航路があります。北九州市門司区の中心駅は中町地区にある門司駅です。北九州市最大の商業地区にある小倉駅まで1駅な為、利便性が良い区であると言えます。門司駅周辺には高層マンションやスーパーマーケットなどがあり、生活環境が整っています。門司区の市街地はほぼ海側に面するエリアにあり、南北に山間部が広がっています。北九州市門司区は他の北九州市内の行政区に比べると工業エリアは少ないですが、飲料メーカーの製造工場や物流会社の施設などはあります。北九州市門司区の旧門司地区で開かれる朝市では、毎年期間限定で関門海峡周辺の海でとれたタコなどが販売されており、漁業も盛んです。北九州市門司区の地価は全体的に微減傾向であり、上馬寄地区など一部の地区のみ微増しています。
見どころや美味しいものが多く暮らしやすい北九州市門司区
人口約96,000人の北九州市門司区は、南北朝時代には西国一の大名だった大内氏の交易の拠点等、古くから九州の玄関口として栄えてきました。近代は石炭の積み出しや貿易の中継基地としての重要な役割を果たし、関門トンネルや関門橋に代表されるように、九州と本州を結ぶ交通の要所となっています。
北九州市門司区役所の最寄りの駅は、JR九州・鹿児島本線の電車が乗り入れ、駅舎が重要文化財に指定されている門司港駅になります。門司港駅に隣接しているのが、平成筑豊鉄道
・門司港レトロ観光線の九州鉄道記念館駅です。
小倉駅まで電車で5分、下関駅までは7分の同じく北九州市門司区にある門司駅まで門司港駅から6分前後なので、通勤・通学の選択肢も多いと言えます。なお、周防灘に面した新門司地区にあるフェリーターミナルからは、関西の大阪南港と結ぶ旅客便が就航しています。
北九州市門司区の代表的な特産品で挙げられるのが、関門のふぐですが、高級店だけでなく手頃な価格で提供しているお店もあるので、お見逃しなく。そのほか、たこに豊前海一粒かきや豊前本ガニと言った地元で水揚げされた新鮮な魚介類、門司港発祥の焼きカレーがおすすめです。
北九州市門司区で有名な観光スポットと言えば、赤煉瓦で知られる門司港レトロ地区で、特に女性に人気のエリアです。関門海峡の歴史が体感できる博物館の関門海峡ミュージアムには子ども広場やレストランが併設され、大正時代の街並みを再現したレトロ通りでは、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。九州鉄道記念館や出光美術館もあり、見どころがいっぱいです。
また、和布刈(めかり)公園からは、関門海峡を行き交う船の往来を楽しめます。交通アクセスが良くて、見どころや美味しいものが多く、くつろぎスポットもあるので、北九州市門司区は暮らしやすい街と言われています。