日本のモータースポーツの聖地として知られる三重県鈴鹿市
人口約20万人の三重県鈴鹿市は、世界的にも有名な鈴鹿サーキットがある、日本のモータースポーツの聖地と言われています。三重県の北部に位置し、四日市市に津市や亀山市、滋賀県甲賀市と言った、自治体と隣接しています。
三重県鈴鹿市役所の最寄りの駅は、近鉄鈴鹿線の鈴鹿市駅か伊勢鉄道伊勢線の鈴鹿駅になります。鈴鹿駅から四日市駅まで快速電車で8分、津駅までは12分なので、交通アクセスに恵まれています。名古屋駅までは45分前後なので、通勤・通学の選択肢が広がります。
三重県鈴鹿市には、自動車メーカーの鈴鹿製作所や関連の自動車部品工場等が多く見られ、製造品出荷額は県2位です。農業の生産額も県内トップクラスであり、産業構造バランスが良い街としても知られています。
三重県鈴鹿市ではのりが養殖され、アナゴやコウナゴが水揚げされ、海産物も豊富です。そのほかカルシウムたっぷりの煮干しや頭から丸ごと食べる白子産丸干し、伊勢ちりめんもおすすめです。氷温熟成の三重和牛や鈴鹿豚、本場ドイツ製法のハムやソーセージも美味しいと評判なので、お見逃しなく。
三重県鈴鹿市の代表的な観光スポットに挙げられるのが、日本初の全面舗装と観客席の両方を備えた鈴鹿サーキットです。国際レーシングコースを中心としたレジャー施設で、遊園地やホテル、日帰り温泉施設「天然温泉クアガーデン」もあります。東海道五十三次47番目の宿場町として栄えた関宿には、今でも江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町家が200棟以上も現存し、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。