江戸時代の宿場町の景観を楽しめる避暑地長野県東御市
長野県東御市は長野県東信地方にある市で、日本の道100選にも選ばれた北国街道の宿場町海野宿を擁する街です。長野県東御市は一年を通して都市部より気温が低い事から特に夏場の避暑地として人気があり、東部の市境を群馬県と接しているように関東地方からも近いので、夏場に酷暑に見舞われる首都圏の住民にとって知る人ぞ知る憩いのレジャースポットとなっています。そんな長野県東御市を語る上で外せないのが、先述の海野宿です。海野宿は長野県東御市本海野にかつて置かれた宿場町の事で、宿場町としての役割を終えた現在でも北国街道沿いに100棟程の歴史的な建造物が立ち並びます。元々は近辺を領有した海野氏の城下町であり、江戸時代になって長野県長野市にある善光寺への参拝客の為に整備された北国街道の宿場町の一つとなり、同じく長野県東御市にあった田中宿と共に栄えました。しかし明治時代以降田中宿に鉄道駅が開業されると町の行政や商業の中心が田中宿に集中し、海野宿は経済的に衰退します。ただその結果海野宿は市街化することなく江戸時代の宿場町の様相をそのままに伝えています。近年では歴史的景観を活かした町興し活動を積極的に行っており、たゆまぬ景観保全の取り組みによって美しい街並みが広がります。
一年に一回は障子の張替え
私の家では、決めていることとして一年に一回は障子の張替えを行うことにしています。以前は、自分でそれを行うようにしていたのですが体力的にも限界を感じてしまい、それを行ってくれるところにお願いをすることにしています。自分で行っていたのは、なんといっても経費を削減したいと思ったからです。少しでも安くできるならそのほうがいいと思い、自分で行っていました。ところが、その作業が結構大変なのでこれも限界かと感じるようになり、会社に依頼をすることにしました。
ネットで調べて見ると、障子の張替えをしてくれるところは思った以上にたくさんあります。そのことから、これだったら私の家の近くでもあるかもしれないと思い探すとしっかりありました。しかも、とても安いです。こんな事なら、もっと早く障子の張替えを依頼したほうがよかったと思っています。
今回は、春に障子の張替えを行いました。まだそんなにひどくなっていないと思ったのですが、そんなことはありませんでした。障子の張替えを行ってもらうと全く違います。白くなることと、パシッとした白い障子の張替え後がとても清々しいです。いつも感動するのですが今回は特に出来栄えが素晴らしく感動しっぱなしです。
いつ見ても気持ちが良く満足できる和室に必要な障子の張替え

平安時代前後から使われてきた日本伝統の建具の1つが障子です。現在に至るまで、ほとんど形を変えずに1000年以上受け継がれてきたというのは本当に凄いことです。障子を開けると、廊下そして縁側になり、その先には美しい日本庭園がある、そんなイメージが強いものです。障子は、太陽という自然の恵みの明るさを室内に取り込みつつ、外からは見えないようにするためのものであり、和室はほどよい明るさがいつも保たれています。障子は外気に触れやすいところに設置されているために、障子紙が破れやすい、変色しやすいのも確かで、定期的にチェックし必要に応じて張替えが必要です。
障子の張替えは、専門の業者に依頼することができます。障子紙は種類がいろいろあり、破れにくいものや自然の風合いを意識しつつリーズナブルな素材のものが出てきています。張替え時に日本産の高級和紙の仕上がりは素晴らしく、いわゆる本物の和室には必要かもしれませんが、かなり高額になるため一般的な和室での障子の張替え時には、安価な物でも良いかもしれません。専門の張替え業者と相談しながら、納得できる素材選びができるでしょう。きれいな障子はいつ見ても気持ちが良く満足できるものです。

