襖の張替えをしてもらって部屋が明るくなった
私の家には和室があるのですが、襖がだいぶ日焼けしてきて汚くなっていました。また、猫を飼っていたので爪をとがれてしまい、傷がついている部分も気になっていたので張替えをしようと思いました。
ところで、襖はいつからある物なのかを調べてみると、平安時代の末期には貴族のお屋敷で襖が使われていたらしいです。日本の物だろうとは思っていましたが、古くからある物なんだなあと感じました。
さて、インターネットで襖の張替えが出来る会社を探して連絡をしてみると無料で見積もりをしてくれるそうなので来てもらいました。見てもらうと納得出来る値段だったので、襖の張替え業者の方に持って帰ってもらって張替え作業をしてもらうことになりました。
襖の種類には本ぶすまと板ぶすまというタイプがあるそうです。うちはマンションですが、会社の方によると板ぶすまというタイプでした。板ぶすまの張替えの施工方法は、一般的に引き手を外してから板の部分に新しい襖紙を重ねて貼るという方法になるようです。しかし、古い襖紙が濃い色だった場合、新しい襖紙を重ねた時に下の色が透けて見えてしまうため、茶ちり紙という下地になる紙を貼ってから新しい襖紙を貼るという方法が取られるそうです。
何日か経って完成したものを取り付けてもらいましたが、まるでリフォームでもしたように和室が明るい雰囲気になったので大変満足しています。なお、猫がひっかいても破れにくい種類の紙を貼ってもらったので、今度は長くキレイな状態で使えるんじゃないかと思っています。