ホームセンターへの畳の張替えは要注意
最近、畳の張替えは専門の畳店以外にも、ホームセンターなどでも行ってくれる場合があります。行きつけのホームセンターなどの場合は、専門店に頼むよりも気軽に依頼できるため、ついついお願いする人も多いのではないでしょうか。通常、畳の制作には国家資格である畳制作技能士の資格が必要です。この資格には1級と2級があり、特に1級は実務経験7年以上という制約があります。そのため、この資格を有している人はいわば畳のプロフェッショナルであり、畳に関する専門的な知識を持っている証となります。しかし、この資格は畳を制作するために必要な資格であり、張替えなどの修理の場面では必要ありません。資格がなくても張替えを行うことが出来るのです。ですので、有資格者かどうか、まず確認してみましょう。資格を持っている業者には、安心して任せる事が出来ます。畳は慎重に扱わないと行けないものです。例えば、張替えの際に畳の芯を傷つけてしまい、畳そのものの寿命を縮めてしまう危険性もあります。 畳の張替えを行う際には、面倒でも信頼できる専門店を見つけて依頼する方が、結果的には安上がりといえるでしょう。
簡単障子の張替えのコツとは
障子はそうそう頻繁に変えるものではないため、障子の張替えには不慣れな方が多いのではないでしょうか。そんな方のために、基本的で簡単な障子の張替え方法を解説します。障子の張替えで大事なポイントの1つ目は「古い障子をキレイに剥がすこと」です。古い障子が桟に残っていると接着不良の原因となり張替えが上手く行かない場合があるので注意して下さい。古い障子を剥がす際には剥がし剤が売っていますのでそれを使用するとスムーズにできます。剥がし剤を使わない場合は、ハケで水を付けても剥がすことができます。障子を粗方剥がし終わったら、スポンジなどで擦り残っている紙の部分を丁寧に剥がしましょう。次は張替えです。この時1枚目が失敗すると後の張替えも雑になってしまいがちになるため、気合を入れて丁寧に張りましょう。ちなみに、障子紙は温度によって伸び縮みするので気温が20℃前後の日に行うとよいでしょう。まずは障子を平らな場所に置き、その後紙を桟に沿って半分程度まで伸ばしていきます。この時一箇所をテープで仮止めするとズレないで済みます。また、紙は巻いている状態で購入すると思いますので、巻きぐせがついて張替え後に剥がれないか確認しましょう。位置が決まったら、張替えのために桟に接着剤(のり、テープなど)を塗り、紙をゆっくりと広げ一段ずつ張り替えていきます。最後まで広げたら、専用の定規で余分な紙をカットすれば張替え終了です。失敗してしまうと障子紙が無駄になってしまいますので、出来ない場合は、畳屋工房までお電話お待ちしております。
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