畳張替え価格 通常¥5000相当→期間限定!!¥2,000~(税込¥2,200~) 176×88cmまで(五八間・江戸間・関東間) |
襖張替え価格 国産襖紙使用通常¥2,500→期間限定!!襖張替え¥1,400~(税込¥1,540~) 180×90㎝までのサイズを対象にしています。 |
障子張替え価格 国産障子紙使用期間限定!! 障子張替え¥1,400~(税込¥1,540~)
(欄間の張替えは¥1,015~です)180×90㎝までのサイズを対象にしています。 |
網戸張替え 1枚 180×90 ¥1,400~(税込¥1,540~)
畳屋工房では、張替えがなんと畳張替え¥2,000~(税込¥2,200~)とお安い価格にてキャンペーン中です!
襖張替えも¥1,400~(税込¥1,540~)と、こちらもお安い価格でご提供させて頂いております!
お見積りやご相談にもスピーディーに対応しております。出張費、材料費込、家具の移動も無料でさせて頂いております!
材料費が安いわけではなく、職人の手間賃と配送工事費などの費用をギリギリまで値段を下げて、実現致しました!
期間限定のキャンペーンですので皆様お早目に!
見積り、ご相談は無でさせて頂いておりますので、是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!!!
受付の流れ | |
① お問い合わせ | まずはお電話(☎0120-993-897)で 施工内容等をお聞かせ下さい。 |
② お近くの提携店からお見積り日程等のご連絡 | お見積り日の日程などを決めて頂きます。 詳しいお問い合わせは、こちらでお答え致します。 |
③ 現地調査 | 畳、襖、障子のサンプルやカタログをお持ちし、 ご希望の商品をお選び頂きます。 実際に寸法等を採寸させて頂きます。 |
④ 無料お見積り | ご希望の商品でわかりやすいお見積りを作成致します。 万が一、ご希望に見合わない場合はキャンセルを承ります。 |
⑤ お引き取り・施工 | ご依頼頂いた畳、襖などは、一度工場に持ち帰らせて頂き、新しいものに張り替えます。 |
⑥ 納品 | お客様お立合いのもと、張替えた商品を納品致します。 |
⑧ お支払 | 現金でお支払をお願いしております。 |
無料お見積り、お問い合わせは
☎0120-99-3897
受付時間 8:00~19:00
まずはお気軽にお電話下さい!!
大阪市柏原市の畳、襖、障子、網戸の張替えを激安価格でご提供!!
柏原市の歴史と特徴について。 |
---|
柏原市は大阪府中東部に位置する市で、1958年に市制されました。大和川が大阪平野に出る渓口に中心の市街地があり、古くは大阪と大和を結ぶ交通要地として、また大和川舟運の終着地として繁栄してきました。また柏原市には古墳群や遺跡などが多く残されていて、河内国分寺や国分尼寺跡などが特に有名です。さらに高井田横穴群と玉手山横穴群などに見られるような横穴墓は、大阪府下では柏原市で唯一発見されたものです。そして現在では昔ながらの晒工業の他、ベアリングなどの機械部品・化学・パルプ工業やボタン製造などの家内工業が営まれている一方、大阪市にも近いことから宅地化も進んできています。また柏原市の名産として代表的な農産物の一つがブドウの栽培で、柏原市山麓のブドウ狩りにも人気が集まっています。そして柏原市のブドウから作られた河内ワインは、特に有名な国産ワインの一つとしても知られるようになりました。ところで柏原市には大阪府下の国立大学の一つとして大阪教育大学があります。この大学は大阪第一師範、第二師範を統合して1949年に発足した大阪学芸大学が母体で、1967年に現在の大学名に改称されたものです。この大学では教育学部のみが存在し、教員養成に力を注いでいます。 |
畳のカビ被害-畳の表替え(張替え)- |
---|
梅雨入りも間近なこれからの季節、畳にとっては少々厄介な時期となります。 それは高温多湿に伴うカビの繁殖です。特に6月の梅雨入り頃から9月までが特に被害が多くあります。 原因として以下のようなケースが挙げられます。 ・日中和室を締め切っている。(一人暮らしや共働き世帯など) ・風通しの悪い部屋である。(コンクリート造りのマンションや窓の少ない間取り) ・タンスなど家具が多く、室内の風通しが悪い。(風通しが良くても、畳自体に風が通っていない) ・畳の上に敷物を敷いている。(畳にふたをしている状態で通気性が極めて低い) ・洗濯物を和室に室内干ししている。(部屋の湿度が高くなる) いずれにせよ、湿度と風通しの悪さが原因と言えます。では、そうしてカビてしまった畳はどのようにしたら良いのでしょう。 カビが比較的軽度である場合は、天気の良い日に畳に風を通し、丁寧に畳の目に沿って掃除機をかけ、乾拭きをする事である程度改善されるでしょう。しかしカビが広範囲に広がり重度である場合ですと表替え(張替え)の必要があります。 表替えとは畳床はそのままに、畳の表面のい草を新品に張替える事です。 カビは繁殖に適している環境下では急速に広がっていく為、張替えを検討される方も多くいらっしゃいます。 張替えることで新品同様のい草の香りが部屋中に広がります。張替えか悩まれたら、まずはお近くの畳店へご相談されることをお勧めいたします。 |
襖の張替えに自由さを求める |
---|
襖は土台である木製の部分と飾りとなる部分の二つに分ける事が出来ますが、耐久性の高い木製の土台とは違って紙で出来ている飾り周辺はどうしても経年劣化が早まる傾向にあります。 その劣化事情も様々であり色褪せや剥がれといった物から破れなど大きく目立つ物から、単に場にそぐわないと言った物から一部の襖のみの不具合など悩みもそれぞれと成るのです。 こうなって来ると張替えと言った物が必要でありその作業において最も良いのが襖業者で、素人の張替えとは違って美しく仕上がるといった面では決定的な差も出て来ます。 また襖自体が張替えにおいて複雑な工程を必要とする物もあるので知識や対応出来る書品を用意出来るかも重要で、その辺を無視した形で市販品を用いて行ったとしても見栄えが悪かったり直ぐにボロが出る可能性もあります。 それに張替えは一つの襖に対してだけ行ってもあまり意味は無く寧ろ新旧の違和感が出てしまう事もあり、やるならば全ての襖に対して行った方が結果的には良く成るのです。 この様に数が多い張替えとも成るとプロの方が一定した形で作業が出来る面もあり、単なる張替えの負担が軽減されると言った以上の価値を得る事も可能となって来ます。 |
障子の張替えは非常に大切なこと |
---|
和室に欠かせない建具といえば、障子があります。障子とは、窓や部屋と部屋の敷居にもなる便利な建具です。障子の特徴は、外から入ってくる光を部屋の中で柔らかく照らしてくれることです。そもそも障子で使われる和紙は、強い天然繊維を重ねてシート状にして作られています。繊維間に多数のスキ間があり、表面はでこぼこしています。そのため、強い光を緩和する機能が働き、明る過ぎない心地の良い光が差し込みます。このような柔らかい光は、忙しくてストレスがたまりがちな現代人の心を落ち着かせる効果もあります。 しかしながら、障子は長年そのまま張替えないと、汚れが付着していきます。汚れが溜まった和紙は、見た目にも非常に汚く見えます。なので、一年に一回くらいのペースで張替える必要があります。 張替え業者にお願いすれば、手ごろな価格で張替え作業を行ってくれます。しかも、いろいろな種類の障子紙を選ぶことができます。たとえば、手すき楮と呼ばれる種類の障子紙が人気です。これは、最高級の材料を選んで手間暇かけて作られるので風合が抜群です。その他にも、消臭効果があるもの、燃えにくいもの、模様入りのものなど様々です。部屋にあわせて選ぶことができるので、気軽に張替え業者に依頼すると良いです。 |