自然に恵まれて四季折々のイベントが開催される東京都羽村市
多摩地域西部に位置する人口約55,000人の東京都羽村市は、武蔵野の古き良き面影を残す自然に恵まれた町として、知られています。
JR東日本・青梅線の羽村駅と小作駅のほぼ中間辺りに、東京都羽村市役所があります。羽村駅周辺には羽村市図書館やアットホームな雰囲気がウリの羽村市動物園のほか、24時間営業のスーパーがあるので、うれしいです。羽村駅から吉祥寺駅まで電車で37分、新宿駅までは45分ちょっとなので、十分通勤圏内です。
東京都羽村市では、毎年4月初旬から3週間ほどチューリップまつりが開催され、特産品の販売や足湯体験も楽しみです。七夕祭りにサンバが盛り上がるはむら夏祭りや秋の「はむらふるさと祭り」、冬には一年間の無病息災を願う「どんど焼き」など、東京都羽村市で開催される四季折々のイベントもお見逃しなく。
東京都羽村市ならではの観光スポットで挙げられるのが羽村市郷土博物館で、旧下田家住宅と江戸時代後期に使用された生活用具は、国の重要有形民俗文化財に指定されています。
準天然温泉の日帰りの入浴施設には、卓球コーナーや食堂・喫茶も併設されているので、楽しみです。水上公園の夏には西多摩地区最大級と言われるプールが開放され、東京都羽村市の川では6月には鮎釣りが解禁になり、いろんな楽しみ方がある町と言えます。
障子の張替えを業者に頼んだらキレイな仕上がりで大満足

先日、ふとした拍子に障子に大きな穴を開けてしまいました。それでよく見てみると、今まで気づきませんでしたが全体的に古ぼけてきていたので、障子の張替えを頼むことにしました。
友人に相談してみると良い業者さんがいるらしいという話だったのでその会社に頼むことにしました。
翌日、電話してみるとその日の内に来てくださり、見積もりを出してもらい持って帰って作業してもらうことになりました。
今は障子に貼る紙の種類が色々とあるそうで、手すき和紙から模様入りのもの、プラスチックフィルムを使ったものまでが好みに合わせて選べるそうです。サンプルをいくつか見せてもらいましたが、今回は紙で破れにくいタイプのものに張替えてもらうことにしました。
その時に業者さんに障子の張替えの施工方法について質問してみましたら、まず古い障子紙を濡らして剥がしてから、桟が折れたり変形している場合は出来るだけ直し、その後、木のアクが出ないようにノリを使って障子紙を張り、乾かして張替えを完了するとのことでした。
障子を持って帰ってもらってから、障子はいつからあるんだろうと気になって調べてみたら、平安時代末期からあるらしいと分かりました。日本で誕生した障子は、ふすまよりも後に出来たものらしいです。
数日後、業者の方が張替えが終わった障子を届けに来て、和室に取り付けてくださいました。紙が新しくなり、枠の部分も掃除していただいたおかげでキレイになり、和室の中が明るくなったような気がします。紙はシワなどもなくキレイに張ってもらえましたし、施工料金も適切だった気がするので、専門家に張替えてもらって良かったなあと思っています。
障子の張替えと子供心

私の家には和室があり、そこに障子がありました。私の祖母が障子が汚くなったら破れたりすると障子の張替えを行っていました。私は当時野球をやっていたので障子をストラックアウトに見立てて障子に向かってゴムボールを投げて遊んでいました。すると私の祖母は毎日障子の張替えをしなければならず私は日々怒られていました笑。ある時、いつものようにストラックアウトをしていると祖母に今までにないくらい怖い表情で怒られ障子の張替えを手伝うことになりました。張替え作業はいつも見ていましたがいざ自分でやって見るとシワなく張替えをするのはなかなか難しくこれを毎日のように張替えてくれていた祖母は大変だったんだなと思うようになりました。私は申し訳なさでいっぱいになり、その日からストラックアウトをやめ、祖母が障子の張替え作業をしているときは極力手伝うようになりました。私の弟も野球をやっていたため同様にストラックアウトをやっていましたが弟も障子の張替えを体験するとストラックアウトをやるのをやめるようになりました。正直、子供の頃から親のありがたみや祖母の大変さを体感できたということは現在の生活では親孝行や周りのことをしっかりと考えるという思考につながっているのではないかと思っていますし、毎日毎日障子の張替えを行ってくれていた祖母には感謝の気持ちでいっぱいです。

