畳の張替え工程の種類を簡単に紹介します
住宅の和室には欠かせない畳ですが、畳は奈良時代から平安時代のころ発祥して江戸時代に民衆に多く広まりました。いま現在では当たり前の様に畳は家にあります。その畳を長年使っていると、色が変色してきたり毛羽立ってきたりします。ひどい状態ですと押すと凹んでしまうこともあります。そのような状態にならない様に定期的に畳の張替えが必要になります。
畳の張替えはいくつか種類があります。まずは「裏返し」という作業です。まず畳表だけを張替える作業です。これは畳の表面のイグサのところだけを取り替える事です。畳は裏表があるので裏面のイグサを表面にする事で表面を綺麗な状態にします。。この作業が一番安くて簡単です。3?4年ぐらいの間隔で替えてあげると良いでしょう。
もう一つは「表替え」です。これは表面のイグサの面を新しく張替える作業です、畳の芯の部分はそのままにしておきます。こちらも比較的、料金が安く出来ます。良い畳表ですと1万円ぐらいはしますが、安ければ五千円程で出来ます。
最後は「新調」です。これは畳そのものを新しくします。畳の新調はだいたい10年から15年ぐらい周期でやると良いと言われています。料金は高いもので3万円ほどします。安いものだと1万円程です。
畳の種類でも幾つかあります、国産畳、中国畳、化学畳などです。国産畳がほとんどだと思いますが、今はイグサを使わない化学畳なども人気があります。
畳の張替えはお金がかかりますがその分とても気持ちよく生活できます。新調しなくても表替えするだけでも十分長持ちします。畳はこまめなメンテナンスで気持ちよく使う事ができます。